完全マンツーマン&個別授業
ドクターズライセンス スクール紹介

当校が誇る講師陣 PROFILE

• 頼りになる医学部指導
  大ベテランのK先生

  医学部教員

  講師からのメッセージ

  私は医学部での教員生活が長く、その中で得た経験を基に医学生の力になりたいと考えております。学生は一人ひとりタイプが異なり、例えば高校時代に生物を専攻してこなかった人、化学の苦手な人は生理学や解剖学、基礎医学で躓きがちです。そのような苦手分野でも、できる限り関連づけて解説し、小テストなどで定着させていきます。
  また、実験のレポートを書くのが苦手な学生へのアドバイスも、お任せください。

• 私立大学出身
  現役女性ドクターのA・K講師

  現役ドクター 東京校

  講師からのメッセージ

  高校時代から勉強法を変えていないと、ついて行くだけで精一杯になりませんか？周囲には勉強ができる人が多く、同じ生活リズムを送っていても実は置いてかれていた、なんてことも。
  一度留年してしまうと友達や環境を作り直し、焦りを感じで本来の実力を見失ってしまいます。医学部に入学できたということは、もともとできる子なんです。自信を取り戻せば大丈夫。そのお手伝いをさせてください。

• 某大学院で医学部生を
  教えているM先生

  某大学准教授・理学博士・薬学修士・薬剤師

  講師からのメッセージ

  医学部の科目の中で生化学や薬理学などの基礎医学科目に関しては、臨床医学科目を深く理解する上で重要となるものです。
  その反面、具体的な内容を多く含む臨床医学科目に比べて、概念的な事柄が多いため、なかなか理解が進まないという学生さんも多くいらっしゃるかと思います。基礎医学科目に関しては勉強のコツをつかめばスムーズです。時には高校レベルの知識から復習しながら、一緒に勉強しましょう。

• 薬局長経験2年を経て
  現役医学部生のM先生

  薬剤師・現役医学部生

  講師からのメッセージ

  私は明治薬科大学の6年制薬学部を卒業し、病院薬剤師を4年半経験後、昭和大学医学部に入学し現在在学中です。病院時代の最後の2年間は薬局長としても勤務しました。
  昭和大学の1年次は、歳の離れた同級生たちと1年間寮で共同生活を送りましたが、同級生たちとは打ち解けた友人関係を築けています。現場で経験した知識を活かして、医学部の授業も多面的に楽しく解説します。素敵な医師になれるよう、一緒に勉強しましょう。

• 留年阻止実績あり!
  頼れる現役医学生のS・K講師

  現役国立医学部 6年・名古屋校

  講師からのメッセージ

  私は今、大学6年生でドクターズライセンスの講師をしています。1年次からの科目は全て復習しており知識が鮮明のため、近い立場からレクチャーができます。
  分からないところは、何が原因で分からないのかを攻め、一緒に解決していきます。現役医学生だからこその突破力で、留年を予防し、進級させています。同じ大学の方も、違う大学の方でもお任せください。

• 国立大学医学部出身
  現役ドクターO・T講師

  現役ドクター・東京校

  講師からのメッセージ

  まず、授業を始める前に生徒の状況を把握することから始めます。そして目標や方針を決めてから授業を行ないます。
  例えば春の国家試験合格が目標なら、途中で進行状況や計画に問題がないかを定期的に確認しながら進めていきます。いわば、インフォームとコンセントのようなイメージです。国試の合格、進級のお手伝いを計画的にサポートします。

• 国立医学部出身現役ドクター
  若手医師長のA・S講師

  現役ドクター・医師長・東京・名古屋校

  講師からのメッセージ

  医師国家試験は年々難しくなる傾向があります。時間をかけて1人で頑張る時代から、専門家がついて効率的よく進級する時代になってきています。
  また、一般的な塾や予備校では傾向を基に授業を構築するため、スピードや貴方の個性、考え方を尊重してはくれません。国試やCBTはもちろん、進級対策やオスキーもお任せください。個性を尊重して貴方にふさわしい教材で授業をします。

• 歯科医師の資格を持つ
  現役医科大生のT・U講師

  東歯科医師資格保有・現役医科大学6年生・東北校

  講師からのメッセージ

  激戦の医学部受験を勝ち抜いてホッとしていたら単位を落とし、留年した経験があります。悔しくてたまらず復習と見直しを徹底し、どんな分野でも対応できるように対策をしてその後はスムーズに6年まで上がりました。
  東北の大学なら私にお任せください。あんな思いは絶対させたくありません。成功体験をもとに貴方の可能性を引き出します。

• 実績豊富な医学部講師
  現役女性ドクターのN・S講師

  現役ドクター・東京校

  講師からのメッセージ

  1年留年すると、次の年はプレッシャーとの戦いになりがちです。メンタル面でのフォローも大きな役割を担うと考えているため、一人ひとりとコミュニケーションを取り、気持ちを汲み、合理的な勉強のやり方を教えるように心がけています。
  留年しても医師になれます。せっかく入った医学部を諦めないでください。特に女子学生の皆さん、安心してお任せください。